リウマチ

リウマチは、免疫の異常によって主に手足の関節に腫れや痛みを引き起こす自己免疫疾患です。進行すると骨や軟骨が破壊され、関節の変形や脱臼、機能障害を招き、日常生活に大きな影響を及ぼします。初期症状は、関節の炎症によるこわばり、腫れ、痛み、発熱などで、朝方にこわばりを感じることがあります。その後、小さな関節から手首や肘、肩、足首、膝、股関節など全身の関節に広がっていきます。治療は薬物療養が基本で、抗リウマチ剤や非ステロイド性消炎剤が用いられます。症例によってはステロイド剤や免疫抑制剤、生物学的製剤も使用されます。また、リハビリテーションや理学療法も有効です。

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